新刊情報 (2018年8月9日発売!)

暁の風 
水戸藩天狗党始末記
著者 宇田川 敬介 

攘夷か開国か、尊王か佐幕かに揺れる幕末。
日ノ本に「正気」を取り戻すため、しびれを切らし動き出す、藤田小四郎を中心とした若き志士たち!
功臣武田耕雲斎の諌めを受けるも、さまざまな思惑が交差し……。
尊王攘夷の魁となり、多くの有能な人材を擁した水戸藩と彼らの命運を描く歴史小説。
    
四六判  並製本  256頁  定価:本体1,200円+税  
ISBN 978-4-434-24976-1 C0093

■著者プロフィール
1969年、東京都生まれ。麻布高等学校を経て、中央大学法学部を1994年に卒業。マイカルに入社し、法務部にて企業交渉を担当する。その後国会新聞社に入り、編集次長を務めた。国会新聞社退社後、フリーで作家・ジャーナリストとして活躍。日本ペンクラブ会員。
 著書に『庄内藩幕末秘話』『庄内藩幕末秘話 第二』『日本文化の歳時記』『我、台湾島民に捧ぐ』(ともに振学出版)など多数。

■夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、本年度は、89日(木)~月21日(火)まで夏季休業とさせていただきます。
書籍のご注文は、書店、ネット書店にて承ります。ご不便をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。


新刊情報

日本統治時代台湾 
語られなかった日本人画家たちの真実
著者 森 美根子 

石川欽一郎・塩月桃甫・郷原古統・木下静涯・立石鐵臣……
南国台湾へ渡った日本人画家たちの活動は、台湾の美術文化・美術教育にどのような影響を与えたのか。
一次資料をもとに、その50年の軌跡を丁寧に解き明かす。
貴重な当時の写真・絵画作品等、図版88点収載。


四六判  並製本  246頁  定価:本体2,000円+税  
ISBN 978-4-434-24140-6 C0070
発行日 2018年1月11日

■内容目次

第一章 清朝芸術と日本人との邂逅       第二章 台湾近代美術の礎を築いた日本人画家
第三章 台湾美術展覧会誕生の萌芽       第四章 官民挙げての一大プロジェクト 台展とその実情 
第五章 台展のインパクトとその後の美術運動  第六章 戦争末期から戦後へ―それぞれの情熱
解 説 山口大学理事・副学長 福田 隆眞

■著者プロフィール
 台湾美術研究家。1954年、東京都生まれ。1996年、台北県立文化センター開催「民俗風情―立石鐵臣回顧展」の日本側責任者を務めて以降、台湾人画家を紹介する展覧会を多数企画。また「台湾美術 現代の旗手5人展」「台湾の心・台湾の情―廖修平・江明賢二人展」(松濤美術館)「いま、台湾 台灣美術院の作家たち展」(松濤美術館)「立石鐵臣 麗しき故郷『台湾』に捧ぐ」(府中市美術館)などの展覧会に論文を発表。その間、国立台湾師範大学、国立台湾藝術大学、北京中国美術館、拓殖大学講座「世界の中の日本」、台湾政府文化部講座「台湾文化光点計画」などで講演。著書「台湾を描いた画家たち 日本統治時代 画人列伝」(産経新聞出版2010年)。了徳寺大学非常勤講師を経て、現在、一般財団法人台湾協会理事。



宇田川敬介氏講演会&サイン会 in 書泉グランデ          

『庄内藩幕末秘話』の映画化決定と改訂版発行を記念して、10月6日(金)
に著者宇田川敬介氏 の講演会&サイン会を神保町の書泉グランデで開催しました。

情報

宇田川敬介氏 講演会&サイン会 開催決定!

『庄内藩幕末秘話』映画化決定及び改訂版発行を記念して、
著者講演会&サイン会を開催いたします。
当日は映画関係のスペシャルゲストとして、
ゼネラルプロデューサーの高野育郎氏もご登壇予定!
直接著者に会える貴重な機会ですので、
ご興味のある方はぜひ、足をお運びください。


【開催日】2017年10月6日(金)
【時 間】18時30分(開場18時15分)
【場 所】書泉グランデ(東京・神保町)7階
【お問合せ】書泉グランデ4階
【定員】60名
【参加費】無料
【参加方法】同店4階レジにて無料参加券を配布しております。
      お電話、メールでも承ります。
(☎書泉グランデ4階03-3295-0011、メールは同店ホームページより受付中
※参加券無くなり次第終了します。

当日は、参加券を忘れずにお持ち下さい。
なお、サイン会は、書泉グランデにて『庄内藩幕末秘話 改訂版』
『小説 庄内藩幕末秘話 第二』をご購入の方限定となりますので、ご了承ください。
詳細は書泉グランデホームページをご参照ください。






宇田川敬介

1969(昭和44)年東京生まれ。中央大学法学部卒業後、株式会社マイカル入社。
総務本部法務部に勤務し、京都厚生会のM&A、小樽ベイシティ開発、大連出店などの大規模プロジェクト、ワーナーマイカルの合弁契約交渉などを行い、国内外に多彩な人脈を築く。

▪️主な作品に『庄内藩幕末秘話』『小説 庄内藩幕末秘話 第二 西郷隆盛と菅秀三郎』『日本文化の歳時記』『我、台湾島民に捧ぐ 日台関係秘話』(振学出版)/『震災後の不思議な話 三陸の怪談』『韓国人知日派の言い分』(飛鳥新社)/『どうしてダメなの?「世界のタブー」がよくわかる本』(笠倉出版)/『2014年 中国は崩壊する』 (扶桑社新書) /『難民問題は、中国がしかけた陰謀だった』『パナマ文書公開とタックス・ヘイブンの陰謀』(青林堂)/『民主党の闇 理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究』(成甲書房)等がある。

我、台湾島民に捧ぐ 日台関係秘話
著者:宇田川敬介

日清戦争後、下関条約によりはじまった日本の台湾統治。苛烈をきわめた台湾での抗日乙未戦争のなか、 マラリアに倒れた近衛師団長北白川宮能久親王は、「心を攻めよ」と言い残す。 この言葉を胸に、台湾の発展のため力を尽くした初代~7代総督と、それを取り巻く人々の物語。  現在の親日の背景が、ここに描かれる!著者最新の歴史小説。

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News

アジア文化研究 第二号

発行者:一般社団法人 アジア文化研究学会

第二号となる今号では現在海外の大学及び研究機関等で活躍する元日本留学生による論文を集めた学会誌。創刊号に引き続きご尽力をいただいた編集委員長の坂本保富氏をはじめ、編集委員の諸氏により第二号を発刊する運びとなりました。

■今回、第二号出版にあたり協力頂きました学校案内
東京日語学院
アジア文化フォーラム
翰林日本語学院
仙台ランゲージスクール
TOPA21世紀語学校
学校法人ゴレスアカデミー 日本文化経済学院
学校法人東海学園 和歌山外国語専門学校

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生き方と死に方 ―人間存在への歴史的省察―

著者:坂本 保富

人間とは、いかなる存在か。いかに生き、いかに死ぬるか。歴史上における人間存在の諸相を探求して半世紀。人間存在の有り様に関する独自の思想世界へと誘う、著者の学問的叡智を結晶化させた感動の随想録。

日本統治時代の朝鮮農村民改革

著者:山崎 知昭

日本統治時代に地方金融組合が農村発展のために推進した農民改革が如何にして浸透し、その後の韓国に影響を与えたのか長い時間軸から検証し、明らかにする。

孫に伝えたい私の履歴書 
川上村から仙台へ〜おじいちゃんのたどった足跡〜

著者:泉岡 春美

「もっとすごいお話してあげようか」
仙台ランゲージスクールを経営する「おじいちゃん」が語るほんとうの話。
奈良県川上村の少年が仙台で日本語学校を経営するまで。

小説 庄内藩幕末秘話 第二 西郷隆盛と管秀三郎

著者:宇田川 敬介

一緒に死ぬのは簡単だ。しかし 生きねばならぬ。西郷隆盛の遺志を継ぎ、その偉業を後世に伝えようと奮闘したのは、あの庄内藩の面々だった!
戌辰戦争後の彼らの生き様を描く。『庄内藩幕末秘話』待望の続編。